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土佐の酒 | 地酒屋
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土佐酒の蔵元

司牡丹酒造 株式会社

-つかさぼたんしゅぞう-

高知市を離れ、国道33号線を西へ約26辧田園の中にまっすぐ走る土讃(どさん)線の踏切を渡り、佐川(さかわ)の町並へ入る。通り一面に続く白壁、そびえたつ煙突…町をしっとりと包み込む「司牡丹(つかさぼたん)」の風景が広がる。


酒蔵から漂う酒の甘い香りが冬の訪れ

佐川の人々は酒蔵からほんのりと漂う酒の甘い香りに冬の訪れを感じ、そして桜咲く季節にはこの町の酒で宴を開き祝ってきた。高知出身の女流作家、宮尾登美子(みやおとみこ)さんもこの酒蔵を訪れ、雪のちらつく中酒蔵で働く蔵人の姿や、雰囲気に憧れて何十年も前からこの酒蔵を題材に小説を書こうとの構想があったことがヒット小説「蔵」のあとがきに記されている。

酒造りにおいては、良い米、良い水、そして優れた技術が調和し初めて美酒が生まれる。中でも米選びは酒質に大きく影響する。「麹」と「酒母」に使用する米は酒造りでは重要とされ、「司牡丹」では普通酒を含むほとんどの酒の「麹米」「酒母米」に酒蔵好適米「山田錦(兵庫)」を使用している。そして、水。自然に恵まれた良質の水は何ものにもかえ難い天からの授かり物。ここでは四国山脈を源とした「仁淀(によど)川」水系の湧き水(極軟水)を仕込み水としている。

前進する企業、器の大きさを感じさせる

また「司牡丹」には日本の歴史に足跡を残した偉大なる土佐人に因んだ酒がある。坂本龍馬の生家である造り酒屋「才谷屋(さいたにや)」と司牡丹の前身である「黒金屋(くろがねや)」との交流にちなんだ『夕顔丸』、自由民権運動思想の先駆けであり、また「日本酒屋会議」において酒税減税額を成功させた植木枝盛から『自由は土佐の山間より』、「司牡丹」を愛した高知初の総理大臣、浜口雄幸の雅号から『空谷』など、それぞれに書ききれぬほどのエピソードを持つ、「司牡丹」と縁り深い人々から生まれた酒が販売されている。

何事も本物が残される時代、酒市場も「美酒の時代」が到来しつつある。時代を見据え、「日本名門酒会」を始め、様々な取り組みに積極的に参加する姿勢は常に前進する企業としての器の大きさを感じさせる。

公式サイトはこちらから

http://www.tsukasabotan.co.jp/


アクセス

●住所/高知県高岡郡佐川町甲1299
●電話/0889-22-1211
●創業/慶長8年
●主な出荷先/全国・アメリカ・ヨーロッパ各国・その他諸外国
●主な製造銘柄/金凰司牡丹・デラックス豊麗司牡丹・船中八策(日本名門酒会オリジナル)

http://maps.google.co.jp/maps?f=l&hl=ja&q=%E5%8F%B8%E7%89%A1%E4%B8%B9%E9%85%92%E9%80%A




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