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土佐の酒 | 地酒屋
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土佐酒の蔵元

有限会社 西岡酒造店

-にしおかしゅぞうてん-

3月になると中土佐町久礼(くれ)の男達は鰹を求めて土佐湾に船を出す。黒潮にのって北上する鰹は土佐沖でよく捕れ、回遊する群れに向かって竿を投げ1本1本釣り上げていく。この鰹の一本釣り漁をする男達の姿は勇壮で、土佐の酒もそうであるように風土に培われた気質を表わしているかの様だ。青柳祐介氏の人気漫画「土佐の一本釣り」の舞台でもある久礼。海の町に愛されてきた酒蔵「西岡酒造」がある。

天明元年(1781)創業

創業は江戸中期、天明元年(1781)と古く、現在の蔵も210年前のまま現存しており、その圧倒感たるや他にない風格が漂い、蔵はまるで呼吸しているかのように存在する。清酒「雪柳(ゆきやなぎ)」は創業以来の銘柄で、「柳に雪折れなし」の縁起よいことわざから命名された。


夢が花咲いた酒 「純平」

西岡酒造では中土佐町のとなり、四万十(しまんと)川源流の里、大野見(おおのみ)地区で契約栽培した無農薬米、有機米を原料とした銘柄「純平(じゅんぺい)」も発売している。仕込水は「四万十の水紀行という名で全国販売されている同村の名水を使用している。うまい水からできた米を農家自らがメーカーに売り込み、米を育てた水で酒を醸す。「純平」はこの農家の人々の心意気と、酒飲み達の夢が花咲いた酒である。その向こうには源流のみずみずしさと山の緑、作り手の顔までが見えてくるようだ。

体験型の酒造りを提案します

西岡酒造のこれからのテーマは地域に密着した酒造り。「純平」をはじめとして付加価値の高い商品作りを目指している。また、会員を募って米作りから酒の仕込みまで体験し、自分達で酒を造ろうという酒蔵トラストの取り組みも開始した。

酒造蔵前を酒蔵ギャラリーとして解放し、体験型の酒造りを提案する。そして地元の農家と共に育とうとする姿勢。これらはすべて「この蔵が地元の観光資源になれば」という西岡酒造の願いである。

アクセス

●住所/高知県高岡郡中土佐町久礼6154
●電話/0889-52-2018
●創業/天明元年
●主な出荷先/四国四県
●主な製造銘柄/純平・雪柳・虹の宴

http://maps.google.co.jp/maps?f=l&hl=ja&q=%E8%A5%BF%E5%B2%A1%E9%85%92%E9%80%A0%E5%BA%9




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